我が家では0歳3か月からおもちゃのサブスクリプション、トイサブ!を利用しています。
今回は1歳3か月~1歳4か月の2か月間、おもちゃでたっぷり遊んでみた感想などを書きたいと思います。
トイサブ!については、以前書いた記事もぜひご覧ください♪

また、1歳3か月のとき届いたおもちゃ(これから感想を書くおもちゃ)についても、記事を書いていますので、よろしければ併せてご覧ください。

リズムにのってりすだんす

シャカシャカ音が出るラトルを振るのが好きなようでした。
また、ラトルのりすの耳がフェルトのようなものでできていて、それを触るのも好きなようでした。
ラトルが透明なので、ビーズがシャラシャラと落ちていく様子も見ることができます。
子どもも見ていておもしろかったようで、何度も上下逆さまにしていました。
絵本も擬音語や擬態語などが中心でリズムに乗って言いやすい言葉ばかりだったので、親子でリズムに乗って楽しめたと思います。
Drop and Go Dump Truck

車が好きなので、手で押して床を走らせて楽しそうでした。
タイヤが気になるようで、裏返してタイヤを触っていることも多くありました。
また、ボタンを押すと音楽がなりボタンが光るので、ボタンもかなりの頻度で押していました。
ボールを運転席の穴に押し込むと荷台から出てくることはあまり関心がないようで、何度かやって見せましたが、自分でやることはほとんどありませんでした。
また、レバーを押すと荷台がパカッと後ろに倒れますが、そちらにも関心を示しませんでした。

レバーを押さなくてもパカパカ動かせてしまうので、私も正直レバーの必要性を感じませんでした。
Boppin Activity Bugs


シンプルなおもちゃでしたが、意外とたくさん遊んでいました。
我が子は黄色いボタンが押しやすいらしく、そればかり押していました。
押すと頭が飛び出して、それを戻してからまたボタンを押すと飛び出す、という過程(原因と結果)をきちんと理解できているようでした。
Yum-2-3 Toaster


これまでおままごとはあまりやったことがありませんでしたが、やってみると意外と好きみたいでした。
食べることが好きだからか、食べる真似をしてモグモグし、にこにこでした。
レバーを押すとトースターがポンッと出てくることは何とも思わないようで、レバーを押すことなく食パンを引き抜いていました。
また、こちらも音楽が鳴るのが楽しいようで、自分で何度もボタンを押して音楽にのっていました。
それと、やたらとジャムの蓋を開けたがりました。



母としては小さい部品が無くなると困るので嫌だったのですが、いつも外されてしまいました。(笑)
バイリンガル・ラーニングボックス


いろんな遊び方ができるので、今回のおもちゃの中では、トータルで遊んだ時間はこれが一番長かったかもしれません。
ちょうちょの羽をパタンと倒すと音楽が鳴ります。
左右でABCの歌と数字の歌がありましたが、我が子はABCの歌がお気に入りなようでした。
おサルさんの絵が描かれた紫の受話器が本体から外れるので、それを使って「もしもーし」の真似をしていました。
まだ言葉を話せないので、耳に当てて「%&$@#!」と宇宙語で「もしもーし」をやっていました。
型はめは最後まで上手くできませんでした。
ひとつ入れて見せると、他の形も全部その穴から入れようとしました。
形が違うのでもちろん入りませんが、短気な我が子は無理矢理入れようとし、入らないと分かると型をポイと捨てていました。
また、親がカバの口から型を取り出すのを見て、カバの口から型を出して入れるのにハマっていました。



なんだか見ていてカバが可哀想になりました・・・
Spin Again


届いて早速やってみせると、くるくる回る円盤に夢中でした。
自分で円盤を棒に入れることは難しいようだったので、補助して入れていました。
たまに自分で入れることができると、拍手して自画自賛していました。(笑)
棒や円盤、台がそれぞれバラバラになるので、気が付いたら棒を持って振り回していました。
かなり長い時間集中して遊んでくれるおもちゃだったので、棒を振り回す以外は親にとって助かるおもちゃでした。
最後に・・・
今回もおもちゃでたくさん遊びました。
次のおもちゃも親子で楽しく遊びたいと思います。



それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。




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